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セブン、一律24時間を見直しへ 加盟店ごとに「柔軟対応」

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  • 京都大学 学生

    深夜の時間に開いてなくてもそんなに困らない。


注目のコメント

  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「永松氏は加盟店ごとに経営環境は非常に大きく異なっているため「個店に合わせた柔軟な対応を営業時間においても判断していきたい」と説明した。同席したセブン&アイの井阪隆一社長も24時間営業に「実証実験を踏まえ、柔軟に対応していきたい」と語った。」(記事引用)

    店舗チェーンオペレーションはすべて、標準フォーマットを確立することで水平展開が可能になる。全国(ブランドのよっては全世界)どこへ行っても商品・サービスの内容が期待値どおりであることが顧客にとっても基本価値と認識される。

    しかし標準フォーマットの拡大期が過ぎると、かならず地域特性に合わせて個店ごとの個性を打ち出す方向を模索するようになる。ところがセブンイレブンは今まで、この方向性に背を向け、本部主導の価値創造という成功の方程式を磨き込み続けてきたように思う。

    それを方向転換するとき、セブンのビジネスモデルを支えてきた強固で特異な組織文化に意図的にヒビを入れ、ゆらぎのあるものにする必要がある。それをセブンの構成員はどう受け入れていけるだろうか。注目したい。


  • 中小企業診断士

    80年代のコンビニは、朝早くや夜遅くにお店が開いてて良かったという価値、
    90年代は品揃えが急激に増加して便利に買い物ができるという価値が加わり、
    2000年代以降は銀行ATMや公共料金の支払い等もできるようになり、消費者の暮らしのインフラとなった。

    コンビニはその時代に合わせて進化してきたし、インフラになったことはコンビニの強みになっていると思う。

    なので、人手不足や働き方改革の時代には、夜間無人店舗やロボット店舗など今までのコンビニと全然違う店に革新的な進化ができるよう投資が必要になるのでは?それができるまでは加盟店ごとに24時間営業するか決めて対応していくのだと思う。

    コンビニはフランチャイズ店のロイヤリティ収入が重要なので、店舗を増やさなければならない。24時間営業を柔軟に対応している本部は、これから加盟しようか検討している人にプラスのイメージになるだろう。


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    株式会社TPL 代表取締役

    今は風潮的に短縮の流れではありますが、生活インフラになっている側面とビジネスモデル上、売上の絶対値をあげる必要と物流効率があるので、より省人化モデルへの投資は加速するキッカケになりそうですね。


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