「おこづかい」は、子供のビジネススキルを磨く最高の金融教育ツール

コメント

注目のコメント

• 森永 康平

  株式会社マネネ CEO / 経済アナリスト

  ・2019年04月04日

  筆者です。
  
  親だと意外と悩む「おこづかい」について、色々な方とお話した結果、思ったことを書きました。
  
  宜しくお願い致します。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2019年04月04日

  私は、小学校に上がる前は、毎日10円、犬の散歩に行くとお小遣いを貰っていました。10円では何も買えないので、貯金箱で貯めて100円になったら、好きなものを買っていました。
  買い物に行く時も犬を連れて行っていたので、貯金箱は犬に預けていた私…
  おかげで、貯金をすることは物心ついた時から身につきました。あとは、お年玉ですね。郵便局に預けに行くことを父に教わりました。そして、小学4年生の時に初めて貯金を下ろして天体望遠鏡を買いました！
  
  やはり、子供の頃からお金を使うこと、貯めることは身近に感じて習慣化するべきだと思います。
  
  でも、子供心に、犬を連れて行くとタダで貰えた肉まんを、お金を持って行くと買わないといけない理由がよく分からなかったなぁ…
  →タダで貰っていた肉まんは、昨日作ったものだと大人になって知りました。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年04月04日

  お年玉をドルであげることも、子供の投資スキルを磨く金融教育ツールになるかもしれません。