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米株小幅上昇、対中通商合意に期待 半導体株が高い

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+0.14%、S&P500+0.21%、NASDAQ+0.59%。
    見出しほどの強さは感じない。ダウもS&Pも15時過ぎには一度マイナス圏に入って引け前にもう一度上がってなんとかプラスという感じ。10年債利回りは+0.05ptの2.52%、ドル円はほぼ変わらずの111.4円、日経平均先物は約50円高。
    業種別にはプラスでは素材+1.33%、テック+0.83%、消費財+0.71%など、マイナスではエネルギーー0.96%、生活必需品ー0.63%、資本財ー0.27%など。
    個別ではAMD+8.49%、Lam +3.95%、AMAT+3.51%など半導体系の上昇が目立つ。一方マイナスではAltria-4.78%、PMI-2.50%などタバコが下落。


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    証券アナリスト

    面白いのはS&P500指数が年初来高値を更新し、昨年の10月の水準に戻ってきたにも関わらず、いわゆる恐怖指数と呼ばれるVIX指数が昨日上昇していることです。昨年10月までのVIXのレンジと比べてもやや高い水準で落ち着く気配を感じます。あの頃ほど枕を高くはできないと市場参加者が考えているのでしょう。


  • ネクスト法律事務所 弁護士

    どうしても今の相場の上げ方は無理矢理っぽくて信じ切れません。
    諸々の経済指標を見ても明らかに景気減速局面入りしてるのは明らかなのに、「米中協議の進展に期待」という手垢のついた理由だけで客観的な指標を無視して上げていく、って・・・

    震度3程度の揺れでも倒壊しそうな古家を、「米中協議の進展に期待」という一本のつっかえ棒で支えてるみたいに見えます。

    その米中協議自体、その時々で小出しに現況がリークというか「発表」されてる訳ですから、最終的に米中が合意に至ったとしても、それまでに発表された内容を大きく上回る結果でなければ失望or材料出尽くしで一気に相場が崩壊するような恐怖があります。


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