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携帯キャリアの金融ビジネス参入!勝つのは「ドコモ」型か、「KDDI・ソフトバンク」型か?

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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    筆者です。「異業種×金融ビジネスの衝撃」コラムの最終回では、携帯電話キャリアによる金融ビジネスへの参入について整理させて頂いています。
    業務提携を中心とする「軽め」のビジネススキームを選好しているように見受けられるNTTドコモに対し、他の2社、特にKDDIはがっつりと「重め」のスキームに取り組んでいます。
    事業収益性を考えると「軽め」スキームが良いようにも感じられる一方、通信プラットフォームと親和性が低いと思われる「資産運用」「リスク移転」までも確りカバーしようとする場合、それぞれの機能を経済圏のなかで有機的に強く結合させることが重要と考えます。
    各社異なる取組みがどのように結実するか、個人的に強く興味を持っています。

    (参考)「異業種×金融ビジネスの衝撃」連載コラム
    第1回:「丸井、メルカリ、楽天が推進する金融ビジネスの成否」
    https://diamond.jp/articles/-/198296
    第2回:「ローソン、ファミリーマートがセブンに周回遅れで挑む金融事業と『キャッシュ』改革」
    https://diamond.jp/articles/-/198305
    第3回:「携帯キャリアの金融ビジネス参入!勝つのは『ドコモ』型か、『KDDI・ソフトバンク』型か?」
    https://diamond.jp/articles/-/198308


  • 金融サービス

    表題の前者の型は本稿にあるように事業効率性重視で「軽め」なので、その範疇にいる限りは手堅いですね。後者はあれもこれもで「重め」。本稿にもあるように、金融事業を既存金融との合弁にせよゼロからスタートさせるのは大変。とくに免許や許認可等が必要なものについては、立ち上げるにあたって当局からの指摘も色々ありますし、その中には組織体制やそのための人材確保も含まれます。こういったことをくぐった上で、経済圏と呼べるほどに育て上げることができるか、それなりに長い目で注目していきたいですね。


  • 株式会社RCA 代表取締役

    若年層に馴染みの薄い投資などを1番身近なスマホというものを使うことでどこまで距離を縮めれるか。マーケットの開拓には良いよと思う。


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