【レポ】東南アジアの精鋭が示す「イノベーションの多様性」
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東南アジアのスタートアップと日系企業が組む意義とは?
欧米で成功したユニコーンの高度なローカライゼーションだけではない東南アジアのリアルについて知ることができました。日中韓企業における東南アジアスタートアップ支援の比較、東南アジアというロケーションならではのデジタルテクノロジーの有効活用と社会実装、次に伸びるインダストリーはどこなのか等、読み応えたっぷりです。
注目のコメント
東南アジアの精鋭スタートアップが集結した「NTT com Startup challenge sumit」のリポートです。急激な発展を遂げている東南アジアのテクノロジー×ビジネス最新事情と、「組む意義」をテーマに、白熱のセッションをお届けします。アジアのリアル、面白い!
東南アジアを一つの国とする視点は全く同意です。
アメリカの強さって、サラダボウルとかメルティングポットと言われるような、人種や個性の多様性があり、それを社会が認めているという点にあると思っています。
決して、EUにはアメリカのような強さは出せません。
その意味で、東南アジア諸国は一つ一つの国が独特の個性や文化を持ち、また地理的にも非常に近く、越境することも容易だったりします。
つながる可能性のある点と点が非常に多い。
この先は、日本のスタートアップと東南アジアのスタートアップが独自に提携して、巨人も敵わないような一大勢力になるのではないかと期待しています。