リンクトインでの国内転職先、アマゾンなど外資系ITが人気
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注目のコメント
うわぁ、時代は変わりましたね!2000年代前半は、アマゾンは「黒船」と揶揄されており、出版社さんとも少しずつ関係性を築かせて頂く様な時代でした。
また、当時は外資系といえばコンサルティングか投資銀行が人気でしたが、今はインターネット企業が上位というのは、アンケートのサンプルにもよるかとは思いますが時代の変化を感じます。
東大でも学生さんへの人気就職先はアマゾンとグーグルだと先日ちらっと聞きましたが、日本企業ほど固そうではないけど安定してそうというイメージなんだそうです。
私がいた頃のアマゾンは、まさにジャングル時代だったと思うと、10年ひと昔です。外資系企業に興味のないひとには関係ないと思われているリンクトインですが、近年では日本企業での活用も増えてきています。企業と個人とがダイレクトにつながり、転職のみならず新しい関係を築くプラットフォームとしてもっと活用が進むといいなと思います。
ランクインしている企業をみると、働き方改革でも話題になっているところが多いです。「個」を重視する働きかたや多様性、カルチャーへの興味関心の高まりというものがランキングにも反映されたという印象です。ぜひみなさんのコメントをシェアしてください!
元記事はこちら → https://lnkd.in/fngWcjm日本でもアマゾンとアルファベットが人気ですね。楽天も。腕試しとしても、その後のキャリアのメリットとしても良い選択に違いありません。ただ仮にこうした企業を卒業する時には、ぜひ自分のビジネスを展開して欲しいと思います。ところでマイクロソフトはランキングのどの辺りでしょうか。