「嫌われる顧客」を明確にすることでマーケティングは上手くいく。
【ACCUENT blog】本物のマーケティング思考を身につける
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コメント
注目のコメント
「広い範囲の人に気に入られようとする行為」は「広い範囲の人に気に入られない結果」を招く。
嫌われてもいい客を明確にしてからは顧客が増えた。
最初は怖かったけどね。 この考え方は、弊社では今でも鉄板。まさに、逆転の発想だが、やってみてトライで、どちら側から起点とすべきかは、結果次第だろうし、どちらも間違ってはいない。
答えは、現場でしか確認出来ない。このチェックは、どちらがしやすいか?