電動バイクで４社が連携へ 国際的な規格づくりの主導権模索か

コメント

選択しているユーザー

• 中島 徳至

  Global Mobility Service 株式会社 代表取締役　社長執行役員/CEO

  ・2019年04月02日

  現在の販売台数をみても、各社の技術レベルだけでは競争力を保つのは難しくなってきています。
  
  ここは規格づくりに留まらず共同購買や部品の共通化まで、EV市場で勝つための抜本的な改革が急務ではないでしょうか。

注目のコメント

• 島田 太郎

  株式会社 東芝 代表執行役社長　CEO

  ・2019年04月02日

  これは、極めて重要である。
  規格統一出来れば、コスト削減できる余地は
  増える。
• 酒井 崇匡

  博報堂生活総合研究所 上席研究員

  ・2019年04月02日

  中国とかだと既にほぼ全て電動スクーター。これは法規制の影響が強いですが。あと、中国の電気代が安すぎるんですよね。アメリカも安い。日本は資源を輸入に頼ってるので仕方ないところもあるんですが、普及のためにももうちょっとやすくなってくれると。。。電気、燃料が家計に占める割合も上がってるので。
• 夏野 剛

  近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

  ・2019年04月02日

  いっそバイク事業を統合して２社にできないか。どの会社も、開発企画生産要員は３割くらいで、その他は営業・管理・スタッフ。統合すれば、一社分の７割が不要になり、開発・企画・生産能力は２倍になる。４社もあるのはムダが多いと思うが。