総合商社。繊維や食品といった非資源部門に強み。傘下にファミリーマートやプリマハムなどの有力企業を持つ。中国・アジアでの強固なビジネス基盤確立を推進しており、CITIC・CPグループと資本・業務提携も。
時価総額
10.2 兆円
業績
新着記事一覧
【西川和久の不定期コラム】小型筐体にRyzen R9と32GB/2TBを詰め込んだ10万円ちょっとのミニPC、GEEKOM「NUC A7」
2Picks
地元系のジュースかと思ったらまさかの! ジャカルタの商店に並べられた「瓶」はなんと「ガソリン」だった
2Picks
BCP・DR対策の認識は広まるも、NASのデータを遠隔地バックアップできている中小企業は30%未満~バッファロー調査
2Picks
そんなに昭和に戻りたいのか…セクハラとパワハラが問題視される令和をあえて笑った「ふてほど」の消化不良
2Picks
東大10人、京大20人が福井県内高校から合格 国公立大学2024年度入試、県教委まとめ
2Picks
生鮮食品の流通に革命! 農家と消費者を直接結ぶグラブマーケット | いま注目すべき破壊的企業
2Picks
【人事・組織】4月1日付 わかもと製薬
2Picks
「考え過ぎ」の心理学─そのメカニズムと自分でできる対処法 | 臨床心理学者が解説
2Picks
【人事・組織】4月1日付 ゼリア新薬
2Picks
300年前もいまも「上京した新社会人の心配ごとは同じ」がわかる手紙 | 家賃も高いがおしゃれもしたい…
4Picks
デジタルと日本の伝統的な商流とどちらにも造詣が深い彼のようなリーダーが大企業いや、政府に増えると良いですね
伊藤忠さんは確かに「子供との接点が多い大人というイメージ」
うちの事業は、ありがたいことに、様々な商社さんとお話をさせていただくが多い。
それぞれ特徴がある。
商社の中で一番モテるコミュニケーションをするのは伊藤忠さんだと思ったりなんかしている。
この方は私を伊藤忠に拾い上げネット証券立ち上げに一役買われた方。
無茶苦茶シゴト出来て人望もある師匠です。
「私が面白いと思うのは、大人の役割を担っている商社のなかで、相対的に見ると伊藤忠商事が子供に対してオープンだということです。商社のなかでは、子供との接点が多い大人というイメージ。大人でありながら若者との付き合いもいい感じがする。あくまで、僕の印象ですが。」
を体現している、野田さんのお人柄と思います。執行役CSOという役職でありながら、スマートなのにとてもフラットで、チャームのある方です。スタートアップとの共生にもオープンでフェア。商社の中で最も情報や案件が集まりやすい立ち位置にあると思います。
あとはうちも投資してもらったベンチャー投資部門のITV。
要は、データ収集が先に来ちゃあかんよ、との事。その通り。