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【都市の未来】郊外のインフラ再構築で目指すべき「ハイパーローカル」

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  • 米系コンサル会社

    クォーツさんの記事、東京を過大評価されているような。。
    (日本で読む海外礼賛記事も差っ引いて読む必要があるんでしょう。。)

    もちろん、良い都市だとは思ってますが本当にビジョンが実現されているかについては、まだまだ課題が残ります。

    高齢者の生活インフラを生活圏内に整備する取り組みも、行政の縦割り、医療・福祉業界の縦割りや縄張りなどでうまく行っているとは言い難い状況です。

    また、地域の声を聞くことも素晴らしい取り組みですが、それだけでは片手落ちの状況とも考えてます。
    ローカルが経済的に自立するためには、外貨を稼ぐことがマストです。地域の声を聞き、地域の人が運営し、外の人から見て独自の魅力ある価値を創り・発信して稼がないと持続できません。そこのマーケティングの視点が欠けているのが多くの地方の現状です。


  • KRÈVA CEO

    オランダでは都市部に集中させるのではなく地域単位のコミュニティ形成に繋がる街づくりに設計されています。

    自転車が主要交通手段となるオランダでは通勤や移動だけでも結構なエクササイズになる。
    また荷物の配達時不在の場合は隣の家に預けられることもある。ピックアップ時に預け先が不在など多少不便を感じることもあるが、お互い顔を合わせるきっかけにも繋がる。

    先進的な国であるが、アナログな部分もある合理性を保ちながら残っています。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    私の好きな凝固核理論ですね。

    液体から固体に凝固するときに、早く凝固させるには凝固核をたくさん持っておくことが望ましい。

    都市の成長も同じだと思います。

    都心に集中しすぎると、どんどん周りを吸い込み1地点での質量が大きくなりすぎて、最後はブラックホールのようになってしまいます。
    つまり、一気に老朽化したりなどして、手のつけようが無くなるということ。

    そんな視点で都市計画を作ってほしいものです。


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