「天気情報」を活用し、購買に結びつけたイソジンのど飴のTwitterプロモーションとは

コメント

注目のコメント

• 谷島 貴弘

  株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー（viviON、エイシス）、取締役（forcs、トライシス）マーケター＆プロデューサー

  ・2019年03月29日

  元、同僚の前ちゃんが行った施策の話。
  
  データや施策を連動することで、商品自体ではなくコンテンツとしてユーザーに伝わるかを考えて上手くいった施策ですね。
  
  やるじゃん、前川 !
• 高木 良和

  株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

  ・2019年03月29日

  単価が小さい商品だと中々デジタル施策と購買まで紐づけるのが難しいですが、気軽に買える分ツイートで「イソジンのど飴を購入した」と生の声が聞けるというメリットもあるのだなと気付かされました。
  これから先5G環境かつ超小型ビーコンとか仕込めるようになると、商品棚毎に仕込む事で、商品残数のリアルタイム把握やデジタル施策と購入の連動なども出来ていけますね。
• Yuki Sugimoto

  会社員

  ・2019年03月29日

  Twitterでは自分の体のコンディションを発信する文化があるため、非常に今回の商品と相性が良く、届けたい人にアプローチできると考えました。
  
  いるよね、誰も聞いてないよって思うんだけど気遣ってほしいアピールする人たち。
  確かに天気によって今日はイソジン日和ですとか言われると面白いです。笑