「ヘルシアプレイスをすべての人々へ」。あらゆる形で社会とつながるエニタイムフィットネスのSDGs活動
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注目のコメント
車椅子バスケ日本代表の選手数名も、エニタイムフィットネスさんの支援を受けています。そのおかげで彼らはトレーニングに打ち込むことができています。
ドイツもアメリカ同様、ほとんどの公共施設がユニバーサルデザインになっています。確か、ドイツの公共施設はバリアフリー仕様でないと法律上建てられないんだとか。
https://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/238/023803.pdf
ハンガリーで車椅子の人がプールや海に入れるリフトみたいなのを見かけたときには驚きました。
日本でも、障がい者がジムでトレーニングをするなど、一生懸命スポーツに打ち込むことが当たり前になってほしいです。先日にSDGsマーケティングをテーマにイベントを開催した時にも紹介した事例。
機能性を追求した24時間フィットネスのビジネスモデルにおいて、社会性・コミュニティ性を持たせているのが興味深い。
エニタイムフィットネスはコンビニとの提携も進めています。
コミュニティをつくる→地域のインフラとして根付く→LTV=ライフタイムバリューの最大化・・
という流れは、エリアビジネスにおいて必要とされてくる考え方だと思います。「ヘルシアプレイスをすべての人々へ」
私がパーソナルトレーニングを担当させていただいている、エニタイムフィットネス千歳烏山店・西荻窪店は会員数も多く、地域に根付いている印象です。
職業柄どうしても専門性ばかりを追い求めてしまいがちですが、「社会とつながる」意識は私達トレーナー一人ひとりにも求められていることを日々感じます。