政府に必要な“利用者目線”とは?法人情報のオープンデータ化に向け、乗り越えるべき壁を探る
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注目のコメント
経産省の議論でもグラレコ使うんですね!わかりやすい。
UBグループとしては、「上司から取引先企業のリサーチを頼まれたらどこで情報を探すだろうか」にはSPEEDAと答えたいところですが、オープンデータはどこの企業にも重要ですね。帝国データバンク、SPEEDA、東京商工リサーチ、無料版ならNOKIZALなどもある中、
なぜ「政府」が法人情報のオープンデータ化に介入するのでしょうか?
「利用者目線」においては、民間企業には勝てないと思います。利用者目線、省庁の壁を越える、まずはこれですよね。企業に連携を促すその先に、役所としてのあるべき姿の打ち出しに期待しています。
ところで、最近は役所でもグラレコやワークショップ入れる議論が増えていますけど、この写真はなんだか予定調和だった感・役所のグラレコ感を感じますね。描き途中なのかな。
“サービスの利用者や提供者といった立場や、省庁ごとの役割を超え、“全体最適”な改善を目指す姿勢は、企業情報のオープンデータ化、ひいてはDXにおいても不可欠だ”