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意外にチルド弁当の構成比が低い気が。他の方もコメントされていますが、チルド弁当はご飯がイマイチ。だから、中華丼のようにソースがかかっている商品がメインになります。タコライスは、都心の女性が多いところではイケますが、郊外とかになるとイマイチ。これだけだと起爆剤にはなりません。チルドという特性を生かして、生卵を使った商品などで常温のお弁当と差別化を図る必要があります。

商品政策以外で、チルド弁当を伸ばす上で今後のカギになるのは、弁当チルド什器だと思っています。上が常温でおにぎりや常温弁当を陳列し、下はチルド温度帯でチルド弁当を陳列できる、上と下で温度帯を変えられるケース。チルド弁当の構成が上がるイコール常温弁当の売上が下がります。米離れがある中で、フルで弁当什器が必要なお店は減ってきます。一方パウチ商材などの伸長もあり、チルド什器はパツパツ。ファミマは今年の上期方針で、冷食の什器の拡大を発表していますが、次は弁当チルド什器かなーと思っています。

https://newspicks.com/news/3778346/
コンビニでチルドや惣菜が増えることは、本当に嬉しい限り。近くで買って手間なく食べたいけど、今のコンビニ食は健康上気がひける。。という気持ちを持つ人は一定いると思います。

働く女性に限らず、お年寄り、独身男性など複数の層にとってニーズがあると思うので、とにかく美味しいことに期待!
チルドと書かれていますが冷凍も同時に売場拡大とのこと。セブンが先行していますが、単身世帯の利用頻度増(チルド)とまとめ買い(冷凍)をどこまで伸ばせるか各社試行錯誤です。
チルドは、ご飯が美味しくないですよねー
お米だけは、温かいものがつげたりしたら、良いなあと個人的に思います(^^)
正直、私はコンビニでほとんどお買い物をしない人なので、コンビニでの普段買いのニーズの優先順位が理解できていません。
サンタさんのコメントによると、お弁当は、
①常温
②チルド
③冷凍
にカテゴライズされるとのこと。
コンビニ普段使いしない私は、結局①の常温しか買いませんね。②のチルドは、やはり味が落ちるので、買うならそれ相応のお店で買います。③の冷凍は、そもそもほとんど使わないです。
だから、多少高くても、常温お弁当がもっと美味しければ買うかもしれませんね。
働く女性の支援もあるけれど、いまやコンビニは高齢化が進んでいるので、高齢者対策という側面もありますね。いずれにせよ、中食がどんどん美味しくなって、嬉しいです。
最近は冷凍食品やお弁当のレベルがあがりすぎてて、
自炊する事によるコスト削減感と、
外食・購入による満足感と、
諸々加味しても自炊のコスパはそれほどでもなくなってる気がします。
要介護のお年寄り、その予備軍の高齢者、特に一人暮らしや老々世帯がとれだけコンビニ食に頼っているか。仕事上でコンビニが認知症のお年寄りを保護してくれたりなど、街の拠点になりつつあります。
そんな中で、チルド弁当やお惣菜は現役世代向け以上にお年寄り向けにしていくとマーケットが開けると思います。
しかし、お年寄りにとっては“開けにくい”そして“量が多い”。そしてレンジが使えない(方もいる)、など課題も。ちなみに一番お年寄りが使いこなせるアイテムはポットのお湯だと思います。
なんだか工夫すれば拡大する市場がありそうなのですが、まだまだコンビニ食品はユニバーサルデザインではないと感じます。
トータルのコストや利便性、そして肝心の味のことを考えると、「チルド」が最適の解なのでしょうか?

最近、冷凍食の味が劇的に改善されていることを考えると、冷凍食にして、味と保存期間の優位性を獲得した方が良いように思います。

「お弁当」という特殊なカテゴリーなので、私には見えていない部分があるのかもしれませんが。
チルド弁当の味に関しては否定的な意見が多いですが、セブンの親子丼を食べてみてください。そのへんの店で食べるよりも旨いですから。
伊藤忠商事の連結子会社で、コンビニエンスストア事業を展開。過去にサークルK、サンクス、am/pm(日本)などを取り込み規模拡大。

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