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法人営業で常に「結果を出す」人の視点と説明は何が違うのか

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  • 株式会社博士.com 取締役執行役員

    こういう記事を見るとすぐ「何か問題はないか?」的な質問をしだす営業マンが多い。それを聞きたいのはわかるが、そもそもあなたはそれを話すに値する人物かと問いたい時が多い。

    どちらにしろ一辺倒な説明をしたり、この記事をみて問題点の追求から入るだけのワンパターン営業しかできない営業マンは結果はでません。

    相手や状況によって、常に変化のある説明やトークができる人が結果を出す営業マンだと私は考えます。


注目のコメント

  • 株式会社マイナビ 営業統括本部長

    例えば「ニーズ」にも3段階あって、段階を踏めば踏むほど相手の立場から、相手の会社をどう良く出来るのか?を考える必要がある。営業に必要なのは他者への想像力。
    「ニーズを聞き出す」→顧客は認知している。
    「ニーズを引き出す」→顧客は認知していないが気付ける。「ニーズを提示する」→顧客は認知していないし気付けない。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    今朝全く同じ話を仲間としてました。

    クライアントの斜め上いくソリューションと
    その人のパーソナリティとスキルの掛け合わせですね。

    営業マシーンは確かに必要なくなってきますね。
    これは課題解決を考えないエンジニアも同様の事が言えます。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    会社から言われた製品メッセージをそのまま顧客に伝えることは、大切だが製品の品質や効能の理解だけでできる。

    お客様の課題には3つあって
    ①自社で把握してる課題で営業担当者も把握してる課題
    ②自社で把握してなくて、営業担当者が把握してる課題
    ③自社でも営業担当者も把握してない課題

    ②に対してはプレゼンの方法を工夫して課題をお客様ごとにすることが大切。ニーズを引き出すですね。
    ③に対してはデータ分析から②をブレークダウンして気づかない問題を発見、仮説を立てて解決へ。

    モノやサービスを売ろうとするのでなく、お客様の問題解決の手助けになる自社の製品の特徴を、会社から言われた製品メッセージとして伝えることが大切です。

    時間はかかりますが、大切な工程だと実感しております。


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