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あと、最近感じるのは、こうして若者の未来を左右する決断をする人々たちのほうは、果たして、自分自身で新しい技術を学んでいるかということ。有識者ヒアリングでは見えないことも多いと思うから。
日本の若い人やビジネスマンのIT音痴ぶりは絶望的です。もちろん、すごくできる人たちも一群いるのですが、全体水準があまりに低すぎです。
シリコンバレーで日本の大学生をインターンとして受け入れている当地の友人が、毎度嘆いております。
これでムダに補助金配るくらいなら、AIの著名な研究室を目指す人たちに無償の奨学金や研究に基金として使った方が良い。
さすがに大学生もなってうすーく広い教育を受けても仕方がない。専門性を高める場所じゃないのですか??
もちろん興味を広げるという意味での教養科目や、本人が素養として身につける努力をするのは良いことだと思いますが。
問題は、最新の便利なデータ分析ツールを使いこなしている講師を揃えられるかです。データリテラシーの高い先生自体はいると思うので、良質な教科書と例題データ+ツール環境を準備して、講師研修を用意して欲しいと考えます。
そもそも高等教育までの教育体系で科学的な思考の育成が弱いので、高等教育で促成しても苦しいです。やらないよりはマシな程度ですが、この危機感は大人も持つべきです。
AIのエンジンをつくる人材が全盛だったのは数年前だと思います。
そう考えると、この日本の時差は、どう理解すればよいのでしょうか?
完全な周回遅れです。1周とか2周とか以上に…
むしろ、データサイエンスや数学者を育てた方がよほどAI活用には向いている。
AI基礎講座などで終わるようでは真のAI活用には繋がらない。
正しい課題設定、問う力がますます必要となってくるのに、正しい(正しくない)答えの偏差値で競争進学することは時代の1周遅れという感じがしますが、教育の政策も、現場も、親も、この枠に囚われている。
関係者の方いらっしゃいますでしょうか。
AIもそうですが、教育のポートフォリオがきになります