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【太陽光発電】野口健さん「環境破壊に繋がるメガソーラー、早く規制しないと手遅れになる」

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  • うーん、確かに目の前の山が剥げていくのを見ると環境破壊のように見える。
    しかし、北海道のおよそ1/15(ざっっくり概算)の面積をソーラーパネルで埋めるだけで、日本全土の電力が賄える。

    ずっと二酸化炭素排出し続けて、化石燃料燃やすのと比べたら圧倒的にクリーン
    注目してほしいのは、野口さんも一部の太陽光発電と言う表現をしている事。

    タイトルや記事内の批判的意見に囚われて、太陽光=悪と考えてはいけない

    確かに目の前の事象だけ見ると何かやばいことをしているように思えるかもしれない。そしておそらく儲け目的な悪徳業者も一定数いて、その人たちが誰かを自然を苦しめてきたかもしれない。

    けど、太陽光発電は本当に地球にとって大事なもの。
    水力風力地熱は場所を選ぶ。制限がありすぎる。
    効率は比較的良いかもしれないが、やがてテクノロジーの進化によって太陽光がそれを抜く日は来る。
    だがら効率は気にならない。

    目の前の事象に囚われて、太陽光は環境破壊だと叫び、
    化石燃料を燃やし続ける事を人類は本当に期待しているんだろうか

    念のため追記
    日本は電力消費量世界3位と言うスーパー消費国家
    いつしかのデータか忘れたけど、1位中国、2位アメリカだったような
    日本の国土面積に対して、世界3位と言う事実。
    その極一部を太陽光発電で賄える。そしてテクノロジーの進化で極々一部で十分になってくる。
    この衝撃を知ってほしい。
    どう考えても世界各地で化石燃料燃やし続けるより良い。


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