「燃え尽き症候群」から確実に立ち直る2つの方法
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注目のコメント
燃え尽き症候群とは?の説明がないからなんとも言えないけれど、個人的には、燃え尽きたのなら達成感でいっぱいだと思うんだよな。むしろ、こういう人たちは、何一つ点火されていないことにモヤモヤを感じているのでは?
バーベキューでいうところの着火剤や新聞紙だけ燃えている状態を、さも自分が燃えていると勘違いして、火が消えたから燃え尽きたのだと…。
自分の外側の状態に依存する人にありがちな話。
自分の内面に没頭できる何か持っていないのでは?ある研究では、燃え尽き症候群には少なくとも3つのタイプがあることが分かっています。
・「熱狂型」燃え尽き症候群…働きすぎ、いわゆるイメージ通りのタイプ
・「挑戦不足型」燃え尽き症候群…成功できない→挑戦できないの負のスパイラル
・「疲れ果て型」燃え尽き症候群…仕事の困難さに目を背ける、諦め、実は一番多いのがこのタイプ
また、これらのタイプに当てはまらない燃え尽き症候群も十分にあり得るそう。
(参考記事)「燃え尽き症候群」には少なくとも3つのタイプがある - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20140425-3type-burnout-syndrome/
つまり、「新しいことをする」「プランを立てる」という対策も効果ありかもしれませんが、自分のタイプに適した対策が必要ということですよね。