変化に対応するチャレンジを!走りながら学び続けること。
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注目のコメント
「60点でもいいからまずやってみる、そこからスピード感をもって100点に近づけていく」この言葉素敵ですよね。この記事は企業のお話ですが、個人としても、ある程度答えの揃った道を進みたくなってしまいます。ぜひ心がけていきたいです。
不可能だと思うことこそ挑戦したいですし、100%を目指したい。走りだす人を遮るのは、手を動かさない人だったりします。
まず、手を動かすことでしか、見えてこないことは、たくさんあります。
スピード感、良いですね。ジェトロのブースを活用する、補助金やサポートを組み合わせる、など綺麗に整ったお話にはない、したたかさを感じます。
「60点でもいいからまずやってみる」とても共感します。そのうえで、「誰に」「どのような」協力を仰ぐか。自分の事業が、どのような要素で成り立っているのか、大きく分解できる力が、これまで以上に必要になってくる。そんな思いを新たにしました。
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展示会は初めて参加する個社では場所がとれなかったりする、そういったときにジェトロのような公的機関や現地のコーディネーターの持っているブースやを活用する。
いろんな補助金やサポート、ネットワークもあります。そういったものを組み合わせて戦略を組み立てられる人材をいかに育てていくかが重要になると思います。
日本では、縦割りの事業の中で、商社や問屋が専門性をもってやってきたが、今はそれを横断して、トータルでまわすことが求められています。例えばインバウンドで言えば、観光、小売り、アクティビティなど、いろんな分野の人を使いこなしていかないといけない。