デジタル領域の「クリエイターを幸せにしたい」。そのためにスクールもやり、マッチングサービスもやり、管理ツールも提供するクリエイターズマッチの呉さんの志はいつもブレがないです。 もう少し業界を広げても、クリエイターがビジネスとして活躍できる環境はごく一部だと思います。例えば、ファッション業界で商品企画をお願いしたとしても「デザインフィー」という概念自体がありません。 こういった環境づくりをやっていこうとするクリエイターズマッチの展開は、今後も注目です。
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