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外国人受け入れへ建設業の新組織 4月発足、ブローカー排除

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  • ゼネコン 建築 施工管理職

    ※文章が苦手ですが
    ご了承ください。

    思ったことを書かしてください。
    間違ってることは指摘していただくとありがたいです。


    私が入社してから
    建設業の実態を
    現場で見て感じたこと、協力業者の
    職人から聞きたことを元に書きます。

    たしかに外国人労働者は多くなってきています。
    でも外国人労働者には出来ることが限られてます。
    頑張って指導されてる方はいますが
    就労規則のため数年で
    帰国されたりします。
    日本人の若い職人は減ってきていて
    職種によっては(左官工事、ALC等の特殊工事)
    若手がなかなかいない状態で
    私が20年後自分が40代、50代になった時には
    全国でもなかなか見つからないのではないかと
    感じています。

    けど、外国人の雇用を増やし
    働いていてもらわない限り
    日本の3k (危険、キツイ、汚い)イメージのある
    職種は続かないのが現実です。
    ですが、それによって
    今まで培っていた
    made in japan の品質は
    落ちると思います。

    ロボットが作るわけではなく
    人が作る建築物だからこそ
    人間味のある現場だからこそ
    AI技術を現場で採用するのは難しい気がします。

    何が言いたいの?ってなる文章ですいません。

    働き方改革等で
    元請けの働き方を考えることも大事ですが
    もっと作り手側のことをもっと真剣に考えないと
    今後の建設業の未来は無いと思います。


  • 外国の方が日本で就労するまでに複数のブローカーを介するケースが多いみたいですね。

    とりあえず、建設分野だけでなく分野ごとの組織を一括して取りまとめて管理する組織が必要ですよね。

    後は、ここ最近で話題になっている東京福祉大学?のように留学生を利用した悪質な教育機関や不法就労を行う外国人を雇用している企業などに罰則を与えるとかのルール作りも必要だと思います。
    追記:私は入管法の改正に関しては時期尚早だったのではと感じており、今後発生するであろう問題を予見し、制度の完成度を高めてから改正すべきだったのだろうと思っています。
    そして勿論、受け入れる企業の実態を理解した上での制度作りは必要ですよね。受け入れる現場からの声をなるべく早く制度に反映される事が望ましいです。


  • 株式会社おきなわC&Cホールディングス グループ長

    大切です。


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