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骨髄バンク月1万人超登録 池江さん白血病公表で急増

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  • 株式会社Plainnovation おしゃべりエンジニア

    過去に兄が白血病になったこともあり、骨髄バンクにご登録いただける方には感謝しかありません。
    ※宝くじを当てるより低い可能性にも関わらず、登録者の方と奇跡的にマッチし、手術後から15年以上、兄は健康な生活を送れています。

    私自身も、骨髄バンクに10代の時に登録させていただきました。
    患者と提供者の適合がなかなか難しい事もありますが、登録者が増えることは喜ばしいこと。

    池江さんはじめ、白血病患者の方々のお身体の快復がされることを祈っております。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    急性白血病や骨髄移植、骨髄バンクの認知が広がったことは血液診療に携わる医療者として、喜ばしいことです。

    一方で、メディアの煽りを受け、誤解が生じていることもまた、現場で肌で感じているところです。

    「急性白血病」と一口に言っても数多くの病型を含む言葉であり、それぞれの病型で治療法が異なること、全ての病型や患者さんに骨髄移植が適応となるわけではないこともまた、合わせてご理解いただければと思います。

    また、臓器移植は骨髄移植に限られたものではありません。その他の臓器移植にはどのようなものがあるか、どんな方がそれを待っていらっしゃるのかについても、合わせてご理解いただけるとよいと思います。

    日本臓器移植ネットワークのウェブページのリンクを以下に添付いたしますので、一度ご参照ください。

    http://www.jotnw.or.jp


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    池江さんのきっかけにドナー登録が進むという事は、日本人はただ単に白血病と向き合う機会がなく、ドナーのことを認識する機会がないのだと思います。

    正しい医学知識を学ぶ場が枯渇しており、日本としてヘルスリテラシーを高める機会が足りないと思います。

    義務教育、仕事場、ゲームセンター、カフェ、インスタ、TikTok など、日常生活とヘルスリテラシーが重なり合う方法を模索する必要があると思います。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    山田さん・高橋さんがコメントして下さっているとおり、適切な情報が足りなかったり、発信の方法に工夫が足りなかったりしているのだろうと思います。

    ネットワークのことなどは医療者も含めてもっと理解を広め深めていけないと感じています。

    チェン ルネさんのように力になりたいとおっしゃっていただけるのはいち医療者として本当にありがたく思います。

    コメントへのコメントですみません。微力ながら私も情報を発信して、日本のヘルスリテラシー向上の手助けになれればと思っています。


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