【猪瀬直樹】都知事に就任。東京オリンピック・パラリンピック招致へ

コメント

注目のコメント

• 猪瀬 直樹

  作家、日本維新の会・参院幹事長

  ・2019年04月18日

  リーマンショックから東日本大震災へ、閉塞感を打破して目標を設定する必要があった。今回と次回、ぜひ知っておいていただきたい2020招致の知られざる裏話を記します。
• 田中 学

  拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

  ・2019年04月18日

  2009年以前から東京五輪誘致を言い出す石原都知事に対し、
  世間の雰囲気は、かなり冷たく、税金の無駄遣いでしかないという意見が主流だったと思います（東京マラソン）もそうでしたが、、、
  
  そこから世論の流れが確実に変わったのは、３・１１の影響が大きかったのかなと、今更ながら強く感じます。環境五輪自体は間違ったことではないけれどメッセージが弱い
  しかし、世界に対して、何より反対多数だった国内世論の雰囲気を変えるには、、、
  上からの発信というよりも国民自身がそういった国民的行事を欲するような雰囲気が必要だったのかも知れません。
  国民の共通意志・共通認識になるようなストーリーが、、、
  
  ＞＞五輪招致でどうしてもやらないといけないと思ったことは、リーマンショックから大震災へと続く流れのなかで、閉塞感に覆われていた重い空気を吹き飛ばすことだった。
  そのためには2020という近い未来に日本人に共通の目標を設定するしかない。
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2019年04月18日

  ニコ生とNPの番組で2度ほど猪瀬さんと同席する機会がありましたが、芯を食う見解は傾聴に値するものがありました。GALACの放送改革シリーズでも是非インタビューさせていただきたいと思ってます。
  荘司さんもコメントされてますが、贈収賄の嫌疑は晴れたのに、メディアは伝えてません、伝えたのかもしれませんが、その量にあまりに落差がありすぎです。酷すぎのレベルです。