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もはや「ドライブレコーダー」ではない。次代のドライバー安全システムの正体

SoftBank for Biz | NewsPicks Brand Design
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    博報堂生活総合研究所による「生活者が選ぶ“2019年 ヒット予想”」)「//www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/50863)「で1位だったドライブレコーダー。万一の事件・事故に備えた録画機としての注目を集めているのでしょうが、米国発スタートアップ、Nautoのドライブレコーダーはそのイメージとはかけ離れたAIマシンでした。

    GMWやトヨタ自動車などが出資するNautoの斬新性を、国内事業で手を組んだソフトバンクとオリックス自動車の鼎談で紹介しています。


  • 上海駐在 中国事業

    いやぁ、台湾にいた頃、ドライブレコーダーの普及率の高さに驚かされました。安心と言う「御守り」的な存在なのだそうですが、当時、個人的には違和感を覚えました。ぶつかった時に役に立つ、みんなそう信じている割には、日頃の乱暴な運転を止めようとしない。もちろん「(日本と違って)他のドライバーがひどいから」との理由は分からなくもないのですが、事故なんてそうそう起こらないので、記録映像の大半は活用されないままでした。

    しかし、本稿を見て、確信できました。ドライブレコーダーとはかくあるべき、だと。映像というのは膨大で、冗長的です。これを私たちが活用するためには、必要なところを適切に切り取らねばなりません。このような役割が得意なものこそ「AI」です。人の目で整理するのは困難だし、かと言って、機械的に分類・解析するパターンの数は意外と膨大です。ゆえに、そのパターンを学習的に増やしつつ、抽出をし続けられる仕組み「AI」がぴたりと当てはまりそうです。本稿によって、ドライブレコーダーの本当の用途は「予防であるべき」こと、そしてAIの本質とは、人にはできない、それでもパターン化できるものを整理する技術であること。これら二つを、社会コスト低減に振り向けることで、新たなビジネススキームができたこと、を知り、感動しました。何か、宣伝文章みたいですが。。。


  • 恵那バッテリー電装 代表取締役

    脇見運転を防止するドライブレコーダー
    Nautoの記事です。

    恵那バッテリーは2月に販売契約を結び、先日第一号の納入を行いました。

    ナビを触ったり、スマホを見たり、脇見運転ってけっこう多いです。
    Nautoは脇見運転を検知し、的確な警告を与えます。
    また、脇見運転の映像を記録し、自動的に送信します。

    安全運転意識が高まっている昨今、必要とされると考えています。


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