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【インスタ創業者】なぜグーグルに入社して2年で辞めたのか

NewsPicks編集部
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  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「自分の会社のプロダクトに何の思い入れもない人は大勢いますが、私は自分が愛していないもののために働くことはできない。だからグーグルを選んだのです。」(記事引用)

    働く人が自分の組織のプロダクトやサービスに思い入れがあり、愛していれば、それは優れたブランドとして世に広まる(可能性が高い)。思い入れがないものにメッキを施し、きれいなロゴマークやキャッチコピーとともに発信しても、いずれ地金があらわれてしまう。働く私たち一人ひとりが自分の心に問うて、まやかしのないところからしか、真に価値あるもの(ほんもの)は生まれない。


注目のコメント

  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    辞める下りの危機感を感じる部分はわかるなぁ。。20代30代の時間を何に熱中するかは、人それぞれだけど、多くの時間を使う、仕事を熱中できるものにしたいなぁ。


  • 「私は自分が愛していないもののために働くことはできない。」
    シンプルでわかりやすい。ただ、これが一番大切な気がする。


  • 株式会社Insight science 代表取締役社長

    > 自分の会社のプロダクトに何の思い入れもない人は大勢いますが、私は自分が愛していないもののために働くことはできない。

    情熱ドリブンと言えますね。
    これは、採用(する側・される側)の発想で生きると思いました。

    採用のマッチングで見極めるのは、採用する側もされる側も、難しいことを抜きにして、「商品・サービスを愛せるか(その素質はあるか)」を見れば良いのかと思います。

    スキルはいくらでも後から身につくし、能力は伸びもすれば縮みもする。人や上司や社長だって変わるかもしれないし、福利厚生だって後から変えられる。

    その全ての因子が「情熱」にあるかと。情熱から入るから、本来の能力では想像もできなかった偉大なことができてしまうのかと思います。

    そして、情熱ドリブンで行き先を探される時、大企業と零細スタートアップが、互角に評価対象に登れるもの、なのかもしれません。

    チャールズ・ダーウィンが、「1時間の浪費を何とも思わない人は、まだ、人生の価値を見いだせていない。」(*)と言っているように、情熱あるところにいると、人生の価値が見つかるものかと思うのです。
    *引用:https://tabi-labo.com/280672/heart-fire-witticism-2-01

    "お金のあるところ"に行く人とは価値のモノサシが違うので、"情熱のあるところ"に行った人間の考えは理解できないのかもしれません。そして逆も然り、です。

    これは、どちらがいいではなく、選択の自由だと思いますが、成功している方ほど、後者の話をされることが多いようには思います。


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