8大ポイント経済圏の総まとめ
コメント
選択しているユーザー
わかりやすい。
自社経済圏で、ユーザーとのタッチポイントをどれだけ多く持てるかが競争原理になると考えると、
スマホ→情報インプット→買い物→決済→投資
それぞれのモーメントで、
サービスを設計できてる楽天・LINEは強い。
LINEの強さはユーザー数。一方で、楽天に劣るのは買い場。
今後、LINEショッピング頑張るだろうな。
大きいキャンペーンに期待◎
※あと、paypayを有するソフバン・yahoo連合軍がここの表だと主語で語られてない。個人的にはpaypay推し。
注目のコメント
私はどのポイント経済圏にも属してない(さしてポイントというものを貯めてない)ですが、そんなに不便も無ければ不公平感も感じません。
このスタンスが、一番ラクな気がします。どこの会社のサービスなのか、ポイントで連携しているのか、なんてことに気を配らずに気に入ったサービスを使えますからね。それが一番幸せな気がしています。モノが溢れる今、どこでも同じものが買えるので自分が溜めているポイント目当てで買う人もいる。
色々なものにポイントが付くし、ポイントを運用も増える。
「賢いポイント活用」を馬鹿にすることなかれ、銀行の金利より付くぞ。
マーケ担当としてはいつでも消費者目線で考えます。コンビニから公共サービスの決済まで、近年、多くの支払い場面でポイントが付与されるようになりました。2019年10月に予定されている消費税増税でもポイント還元による負担軽減が図られるなど、今後も積極的に利用されそうなポイントサービス。隆盛を誇る8大ポイントとそれらが築くポイント経済圏について実態をまとめました。