面接前夜にすべき5つのこと

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年03月25日

  殆ど誰にも賛同されないのですけど、自分の場合は面接の緊張を緩和するための心の準備として、姿見に写っている自分を相手に練習しました。自分を相手に話すのって意外と照れくさいし緊張するのでおすすめです。
  
  ただし、家族の見ていないところでやることを強くおすすめします。
• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2019年03月25日

  すみません。
  ある重要な面接の前日…再放送(テレ東だったのか？？)の
  「エマニエル夫人」をテレビで観てました…。
  でも受かったので、よいリラックスと活性化作用があったのでしょう。
  
  あ、面接ですが、練習しすぎたり、ロボットみたいな笑顔だと
  その人が結局わからないので、「人として人に話す」のがおススメです。物理的に、その距離の人に通常話すように。
  
  寝不足、遅刻、忘れ物などマイナス要素はつぶし、あとは、その場で頭や気持ちが冴える状態に自分を持っていけるかです。
  試合前のスポーツ選手。バトル前のダンサーをイメージして、音楽を聴いたりします。
• 安田 雅彦

  株式会社 We Are The People 代表取締役

  ・2019年03月26日

  もう就職（転職）面接なんて何回受けたか覚えてませんが、あんまり「前夜」は意識しないですね。ワクワクはあっても。いつも通り、自然体がいいんじゃないでしょうか。
  
  でも、ここが推し！のフレーズは事前に少し練習するかも。お風呂で。特に英語でやらないといけない時なんかは、事前にブツブツやりますね。面接に限らずプレゼンとかの前も。一回、声に出しとくとちょっと違いますよね。
  
  そういや、古舘伊知郎さんも似たようなことを言ってました 笑 お風呂練習。思い出しました。