30代は最後のチャンス。クリエイティブディレクター水野学が語るこの言葉の真意とは
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注目のコメント
僕はいくつになってもチャンスはあると考えますが、インタビューの中の「25歳の1年は30歳からの5年に相当する」という考え方には大変共感します。努力がすぐに結果につながることなんて滅多にありません。過去の努力が今になって実を結ぶ、そして今の努力が未来に実を結んでゆくものです。そういった意味ではいつの年代でもチャンスはあるんだと思います。
相鉄線デザイン、最高ですね!!
めっちゃくちゃカッコいい。
くまモンといい、突き抜けたこのような作品を世界に生み出せるのは、デザイナーの醍醐味ですね。
彼の仕事を知ることで、憧れてなりたい子どもも増えるでしょう。
「小さなチャンスにしっかり気づいて遂行することが大事だと思い、そのように心掛けていました。」
→①まず気づけるかこそが勝負だな、と。②その後、手を抜かず獅子奮迅ができるかも鍵。水野学さんのハートの真ん中にあるのは湘南マインド。ご一緒した会食の席で、少年時代の様々な経験を伺い、水野さんのクリエイターとしての真髄をそこに見ました。
そして、くまモンに次ぐ素晴らしい作品は、相鉄線新車両。
https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/181003_01.pdf