1日3時間労働で何不自由なく暮らす方法

コメント

選択しているユーザー

• 山口 揚平

  ブルーマーリンパートナーズ株式会社 代表取締役

  ・2019年03月26日

  著者です。皆さん、コメントありがとうございます

注目のコメント

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2019年03月25日

  100のタスクではなく1の因子に注力する
  緊急度でない重要度の高い仕事にどう時間割り当てるかだと思う。
  緊急度が高い仕事をこなしている方がアドレナリンが出て『あゝ忙しい忙しい』と妙な勘違いを起こすため
  緊急度が高いが重要度の低いタスクをスケジューラ上赤でハイライト。目視で自分に警告を与えています。
• 伊藤 豊

  スローガン 創業者

  ・2019年03月25日

  タイトル以上に内容の濃い記事でした。本当の意味での思考の価値を考えさせられます。要素還元的な数値化、論理思考が全てだと単純化して捉えがちですが、思考の成熟とともに、対立的な二元論に陥らない有機的なものの見方ができるようになる。そうすることで、目に見える問題に飛びつくモグラたたきにならずに短時間で成果が得やすくなる。
• Miyazaki Naoya

  都内IT

  ・2019年03月25日

  思想としてはそうなんでしょうけども。考え方には大賛成です。学ばせていただきました。その上でですが。
  
  この方法は結局のところ「圧倒的多数のババ抜きで、ババじゃないトランプを取る思考」なんでしょうけど、じゃあ大多数に「ババどうぞ」とする行為に対して心を痛めないことがよしとされるのでしょうか。まぁ正義なんでしょうね。
  
  私は、効率の悪い部分を他者に押し付けることで成立する利己的3時間労働はちょっとどうかと感じてて、とはいえ大半が3時間労働で済む方法があるかというとそれもどうかと。結局は時間ではなくて結果も過程も含め、個人の満足ではないかと思うんです。