スシローと差「くら寿司」一人負けの理由

コメント

注目のコメント

• 高松 陽介

  不動産関係 執行役員

  ・2019年03月25日

  そりゃそうだ。
  
  基本的に価格訴求の業態は、顧客のスイッチングコスト（こだわり）は低い。
  「ゴミ箱に入れた魚をまな板で調理する」映像を見て、わざわざくら寿司で食べようとは思わない。スシローでもかっぱ寿司でも喜びは大して変わらない。
  
  回転寿司は、生魚なので衛生面は極めて重要要素。また、バックヤードで作っているので、調理がブラックボックスで信頼性が担保しにくい。
  
  バイトテロと言うが、そもそもマネジメントが悪く、悪いのはバイトではなく経営である。
  育成はもちろん、採用基準の明確化や、働きがいなど、徹底して構築しないと、労働市場はさらに人材不足になるので、状況は改善しない。
  労働集約型の単純労働は不人気なのは当たり前なので、求職者が少ないのであれば、教育を徹底し企業文化を浸透させるしかない。
• 氏家 英男

  編集者 編集長

  ・2019年03月25日

  意外な記事ですね。この週末、恒例の市場調査として、東京23区の「くら寿司」と埼玉県の「スシロー」に行きました。だんぜん「くら寿司」の方が美味しかったです。フィッシュバーガーよくできていました。「スシロー」はシャリが小さかったり崩れていたりネタが倒れていたりで、それでも子どもたちははしゃいでいて、まあ食べ物屋じゃないのかなと思いました。
• 長谷川 広太

  株式会社オプト

  ・2019年03月25日

  先日くら寿司の新サイドメニューのハンバーガーを食べてきました。 一意見ですが、完食できないほど不味かったです。
  
  何事もリリースしたばかりは、ネガティブに捉えられ時とともに受け入れられます。 しかし、味が悪くては、どうしようもありません