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アップルが「ウェアラブルの勝者」となる未来が見えた!

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  • 上海駐在 中国事業

    ウェアラブルとは何かから考えてみたいと思います。一時期、スマートウォッチが登場した頃、スマホからの独立、あるいはスマホの置換が話題になりました。そして案の定、独立性を高めた第3世代以降、アップルウォッチは売れ行き上昇がしました。さあ、これで果たして、ウォッチは、ウェアラブルの主役になるのでしょうか。本稿ではさらに、スマホではなし得なかった「生命の危機管理」という役割を担う可能性も言われています。これでアップルは、圧倒的に他を引き離すというわけです。

    ここからです。すでに世界最大の時計メーカーになったとも言われるアップル。その端末はきっと成功するでしょう。しかし、「ウェラブルの勝者」とはどうでしょうか。勝者を数で決めるのなら、高価なアップル端末は難しいかもしれません。時計というカテゴリーも、数字を落とし続けている現状では厳しい。むしろ、体に負荷の少ないリングか、バンドあたりが本命になり、スマホかタブレットで受け皿となるような気がします。つまり、端末の独立性もあまり意味をなさないというわけです。果たして、それが正しいか否かは、未来の楽しみとして観察し続けましょう。私なりの結論ですが、ウェラブルとは、スマホの代替ではなく、体に身につける検知機器であり、時間やスケジュールのリマインドを受ける通知機器でもあればいいと思うのです。


  • Retail/RetailTech Unit Leader

    期待。心電図だけではなく血圧や睡眠などもろもろのレコーディングと予防、アラートなどできると思う。ヘルスケア分野で実用化されれば病院だけじゃなくて保険などにも繋げれるし、ここにデータが集まることに価値が出てくる。日本でも早く医療機器認定してほしいな。


  • 心電図という文脈だと必要、または欲しい年代に合うのはスマートウォッチじゃない気がする。
    ただ機能としては面白いのでストレス管理などの文脈が加われば、スマートウォッチを考える層に刺さりそう。


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