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大学でも「大麻学」、米国は大麻解禁国家となるのか? - 土方細秩子 (ジャーナリスト) - WEDGE Infinity

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注目のコメント

  • 株式会社 丸カ 蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

    『ブッカー議員が法案によって狙っているのは「ドラッグとの戦い」に勝利することだ。大麻を解禁することで、少なくとも大麻の違法取引は消滅し、そこから利益を得ていた犯罪グループも崩壊する。また同時に米国に根強く存在する人種問題も、ドラッグに大きく関係する。』(本文より)

     では日本の場合は、大麻を覚醒剤に置き換えれば良いわけだ。
     という風にはならないでしょ。

     なぜか、タバコの害については大げさに厳しく対処し、室内外とも喫煙できるところがなくなってしまったが、大麻は何の弊害もないらしい。本当か?
     日本では元々、大麻は繊維としての利用だけで、酩酊するために使っていたということを聞いたことがない。
     良く考えもしないで、西欧信仰で大麻を褒め称える人の気が知れない。
     せっかく禁止で社会が納得しているものを、欧米のようにそれでも止められない人のために解禁する何らかの利益があるのだろうか。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    植物学の一分野なのかな?
    「大麻」というヒキの強いキーワードを前面に出した方が研究マーケティング的に都合がよろしいということでしょうか。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    友人の薬学部教授も、新しい授業始めたらしいですよ


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