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こんな患者さん大歓迎! 医療者の本気を引き出す患者の特徴とは?(BuzzFeed Japan)

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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    患者さんの主体性はとても大切です。

    医療チームの中心は患者さんだからです。
    もちろんお任せしますということであれば、それはそれでできる限りをします。

    でも、例えばお酒の銘柄には全く詳しくはない方でもお酒を選ぶ時に、飲み口が軽いやつとか、香りがしっかりあるやつとか、ボトルの見た目がかわいいやつとか、そんなことを言うだけで、全部お任せより少し自分の口や気分にあったお酒が出てくるようなきがします。

    同じではありませんが、我々はできる限りわかりやすい言葉で、悩んだ時にも選びやすいようにサポートはしますので、専門的なことは何も言えなくて結構ですので、お気持ちを伝えていただけると助かります。

    もちろん自分でも気づいていない受診理由・不安や悩み、それらを気づけるように、気兼ねなく言えるようにしていくのも我々の仕事ではあります。


  • デス・カフェ@東京主催

    チームの一員となって主体的に治療を考え、取り組んでくれる

    そんな患者さんを医療者の方々も期待をされているのですね。自分が医療に関わる時は、そのようにしたいです

    その上で繰り返しになりますが…

    やはり医療者の方々の働き方が変わるように、わたし達の意識を変えることが必要だと思います

    そのためにも、病気になったら無理する必要がなく。仕事でも、学校でも。休む時には遠慮なく休める社会になっていって欲しいです

    無理を強いる社会のしわ寄せを医療者の方々に負わせるのは、間違っていると思っています。。


  • 新宿にあるラーメン店社員(兼日傘男子推進部)

    ・問診で身体的・精神的症状を説明し、一緒に最適解を探っていく。
    ・全く薬など効かないからといって医療者(対人援助職)を責めないこと。
    ・治療に前向きでない患者さんは、病気や障害の受容ができていないと医療者側が認識すること。
    etc...

    四年前、母親が脳梗塞で倒れた時、救急車で運んでもらい、自家用車で父と行きました(救急隊はビックリしていましたが、親父乗ってやれよ!とこの時ばかりは思いました)。
    まぁ素人が一緒に行ったところで邪魔になるだけだし、MRI検査による確定診断が出るまではどうすることもできませんから(人情ってものがないのか)。
    梗塞後すぐだったので、TPA治療を開始して、順調に回復。なんとか自転車乗れるまで回復しました。

    私はそれが転機で、性自認と社会生活とのズレを正すために奮闘していましたが、今年に入りダウンしてからというもの、ズルズルと転げ落ちています。
    クアドラプルマイノリティな私はそろそろ限界が近づいてきているようです。

    まぁ、今日は寒いのでお気をつけてお過ごしくださいね。


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