国境に近いところに日本人が住み続けることは大切なことです。とは言え、マイカーを使える間はどうしても公共交通を使いません。免許のない学生さん、家族や知人に送り迎えしてもらえないお年寄りはもちろん、クルマを使える人も巻き込んで、地域公共交通の利用促進を図らなければなりません。これは本当に言うは易しですね。 観光客を呼び込んだり、人が地方に住む施策を講じていく必要があります。利便性を上げながら、地域の特性をしっかり残し、都市部の人が納得できるコストの範囲で。 あー、難しい!
新しい色の形を考えていくタイミングだと思いますけどね…
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