ビットコイン取引、無認可取引所が95%を捏造=米社
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コメント
注目のコメント
下記でブロックチェーンの取引件数(金額ではなく)が見れる。ピークは2017年末あたりだが、昨年後半以降ジワジワ取引量が戻っている。なんだろうなぁと思っていたのだが、調査が真とすれば見た目の取引量と実質的な取引量にかなりの差があるということ。
ウォレットは無尽蔵に作れるし、別に取引所でなくても取引ができるので、取引量自体はいくらでも作れる(本調査は取引所のデータが元にはあるように読めるが)。
https://www.blockchain.com/ja/charts/n-transactions正確にいえば、これは取引所の多くがノミ行為を行っている、と言う事だと思います。
コインチェックで明るみに出ましたが、決して客先からの注文通りに買ってるわけではない疑いがあります。
日本では仮想通貨は金融商品では無いので法律的にはセーフですが。まぁ、アウトですよね。私はそんな詐欺師と取引する気にはなりません。トランザクション水増しは土屋さんの言うようにないでしょう。
少し学んでみれば当たり前のことだと思います。わからない人もまだまだ多いんですね。
記事は取引所の自己売買等のことですね。
出来高の大きな取引所はそれで新規顧客に訴求できるため、BOTプログラムを走らせるインセンティブが働きます。