ハーバード大学院で実践している「交渉力トレーニング」とは？ - 交渉の武器

コメント

注目のコメント

• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2019年03月23日

  ハーバード流交渉術はたくさん本が出ていますね。
  私は↓を読みましたが、とても参考になりました。
  
  ウィリアム・ユーリー 他1名
  ハーバード流　最後までブレない交渉術　―自分を見失わず、本当の望みをかなえる
  ハーバード流　最後までブレない交渉術　―自分を見失わず、本当の望みをかなえる https://www.amazon.co.jp/dp/4532320097/ref=cm_sw_r_cp_api_i_VvJLCbKFZGFXP
• 小山 光晶

  大学院所属

  ・2019年03月23日

  この話言いたいことはわかりますが序盤の会員制のバーの話で気になる点が数点。
  •そもそも実際のドレスコードはどうだったのか？
  •店員の話は実は嘘ではなく、それ以上相手にするのが面倒になっただけの可能性はないか。
  •もしくはドレスコードの内容を曖昧に覚えていたため、反論が出来なくなったのではないか。
  
  「事実」が大事なのであればせめて実際のドレスコードは記載しておいた方が説得力が会った気がします。
• Mimaya Toshihiro

  あなたはあなたのままでいい。そのままのあなたを待っている人が必ずいる。

  ・2019年03月24日

  相手になりきって考えるは「ひとつの方法」としては有効であるが、それだけが交渉ではない。
  
  交渉はこちらの要求を通すことを最優先に、且つ、相手に対して不甲斐な思いを残さないこと。
  
  なんなら相手がこの交渉はこっちが有利になったと思ってもらうくらいが丁度いい。
  
  それが出来ないなら撤退もやむ無し。
  
  相手に事実や根拠を突きつけ、追い込み、こちらの要求だけを通す事は、二度と相交えない場合や裁判等で使うならまだしも、ビジネスの場で使う交渉ではない。