就活生と企業の「ズレ」を解消する、面接の3つのポイント
Newsweek日本版
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注目のコメント
【人事戦略デザイナーの視点】
はっきり言って、会社はしんどいことの方が多いと覚悟しておいた方が良い。
アホな先輩、理不尽な上司の要求、根回しの面倒さ、朝令暮改な課長、仕事をしない管理部署、無茶ぶりしてくる顧客、前例ないという理由だけで却下される提案。。。
プロフェッショナルとして給料をもらうのだから、こんなのは当たり前。
でも、そういう状態でも楽しく会社で過ごせるかどうか?自分を成長されられルかどうか?は、自身の熱意にかかってる。
夢や使命感を持ってその会社の一員になれば、大概の苦難には耐えられる。
きれいごとばかりアピールする企業よりも、仕事の厳しさを学生に伝えてくれる企業の方が、はるかに学生のことを考えていると思う。>>面接で弱みを聞かれたら、強みを裏返して答えなさいとアドバイスしている人がいると聞く。
実際に悪いこと言ったら不採用になると思っているのが大きな理由の1つだと思います。
「ママ怒らないから正直に言いなさい!」の感情に近しいのかも。
>>自己分析は大事だが、就職活動で求められているのは、仕事をするための自己分析なのだ。
共感です。
それなのに、自己分析を自分自身で1人で完結させてしまう人が多い印象です。
今の日常を、働くことにどう紐づけるか。