山口真帆さん、NGT運営の記者会見中にTwitterで反論 「(劇場での)謝罪を要求されました」
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注目のコメント
「NGT運営」が記者会見中に、
被害者が記者会見の内容に異議をとなえるツイート。
記者が、その場でそれを拾って質問する。
こういう記者会見は初めてみました。
野次馬的で申し訳ないが、真相が何かがより重要であろうが、
それとは別に、ソーシャルメディアの歴史に残る(?)興味深い展開。
https://digital.asahi.com/articles/ASM3Q5WCGM3QUTIL052.html?iref=comtop_8_07記者会見中に被害者本人から反論ありとのこと。さすがにこれが問題視されない社会になってはいけないと思います。
NGT48やAKSの運営の問題は個別にあるとして「勇気ある告発をした被害者がどう扱われるのか」という点で、社会全体のあり方、ひいては世界から見た日本の印象に影響を与える事件だと捉えています。
今後、意見の対立が激化する可能性もありますが、被害者保護を何より優先してほしいと思います。NGT問題、「運営」が記者会見中に当事者が反論ツイート→記者がそれを拾って質問をぶつける。まさに現代の情報リテラシーがすべて詰まった展開だなと。誰もが自分メディアで発信できる時代、運営側はこれで物事を隠蔽できると本気で思ったのだろうか?闇が深いと言われる業界でも、情報公開の流れには抗えない。