浅田さんの「Eat your own dog food. 自分の製品を自ら使って改良せよ。」は私も良く仕事で使います。(テック業界でよく使われます)日本のクライアントに「ドッグフード食べましょう」と言うと「???」になるのですが、グーグル時代にこうやって自分たちが作った製品を使ってフィードバックする改良プロセスがあったと話します。今ではみんなで「ドッグフードは何月から開始して。。」と話しているのでなんかいいですよね!
記事で紹介した「Long story short...(かいつまんで話すとね・・・)」、今のCFOの仕事でもよく使います。
海外の機関投資家(※)とのIRにおける面談において、複雑な日本の電力・エネルギー市場をはじめて説明する際、2011年の東日本大震災から大まかにストーリーで話すようにしています。そんなとき、「Long story short...」で口火を切ります。概要を説明してから、必要に応じてDetailの議論を行います。
自分の製品を自ら使って改良せよ。」は私も良く仕事で使います。(テック業界でよく使われます)日本のクライアントに「ドッグフード食べましょう」と言うと「???」になるのですが、グーグル時代にこうやって自分たちが作った製品を使ってフィードバックする改良プロセスがあったと話します。今ではみんなで「ドッグフードは何月から開始して。。」と話しているのでなんかいいですよね!
(いつやるか?今でしょ!)
人生は、今やるか(Now)、一生やらないか(Never)という選択の連続。
TED風のプレゼンをする時にいつも使っている。
海外の機関投資家(※)とのIRにおける面談において、複雑な日本の電力・エネルギー市場をはじめて説明する際、2011年の東日本大震災から大まかにストーリーで話すようにしています。そんなとき、「Long story short...」で口火を切ります。概要を説明してから、必要に応じてDetailの議論を行います。
(※)機関投資家には様々なタイプがいます。例えば、地域や業界を横断して見る中小型専門の投資家やヘッジファンドは、日本の特定の業界のことを知らないことが多く、30秒で概要を分かりやすく説明する必要があります。
これとは逆に、業界について専門知識が豊富な電力・ユーティリティセクターのバイサイドアナリストやインフラファンドとの面談では、いきなり個別のQ&Aからディスカッションが始まります
追記
修正のご対応をいただいたようで、ありがとうございます!深みがなくなってしまい、残念でもありますが!
※絶賛発売中の「NewsPicks Magazine」第4号(https://www.amazon.co.jp/dp/B07NN4FTFX/)では、「ニューエリートの英語」を約100ページにわたり大特集しています。どうぞ新年度からの英語学習にお役立てください。
シンガポールに大御所コメディアンのプア・チューカンという人がいます。彼はとてもきれいな英国英語を話せますが、テレビや日常のコミュニケーションでは、模範的(?)シングリッシュを話します。その方がフレンドリーで、円滑にコミュニケーションができる、と話しているのを、昔、雑誌か新聞で読みました。現地に根ざした英語は、親近感を沸かせますし、外国人が理解した上で、かつ、シチュエーションが良いと笑いのネタにもなります。
マレーシアで、マレー系の人たちとマレー語をベースで話すと、マレー語と英語がシームレスに行き来するのも、コミュニケーションの面白さです。
華人系が多数のシンガポールでも、ローカルコーヒーショップでは、華人系の店であっても、Kopi O Kosong(砂糖&コンデンスミルク抜きブラックコーヒー)など、マレー語が根付いています。
可及的速やかにとかいて 〝なるはやで″
Do my best
善処しますと書いて〝がんばります″
だまされたと思って、Just do it!
最近はじめた『LYDオンラインサロン - Live Your Dreams!』でも、継続して唱えていきます!
https://lounge.dmm.com/detail/1731/
英語は頭で考えなくても出てくるようにしなくてはなりません。
好きな言葉を徹底的に繰り返して、どんな状態でもスラっと出てくようにするのです。
そして、好きな言葉を増やしていくと英語を使う機会が増えるので楽しくなります。
是非、丸暗記、いいえ、ワンフレーズを300回以上繰り返して、考えなくても出てくるまで頑張ってください。
とても役に立つと思います。
So sorry, I am running late!
ごめんなさい。遅れてます!