高級レストラン「ひらまつ」がホテル運営に走る“台所事情”
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注目のコメント
レストランウェディングや婚礼は利益率が高いので、それが下がると営業利益率的には厳しいです。先行的にブライダルを箱を持って展開した企業も、多角化や収益源を変える取り組みの議論が多いです。
レストランの知名度があるので、普通のウェディング事業では重荷になりがちな広告宣伝費(いわゆるあの分厚い情報誌に払う額)がとても低くて住んでいたことが、あの高収益の要因。肌感覚ではあるものの、最近急速に「なし婚」が増えてきていて、そうしたときにあえて挙式・披露宴をやる人たちにとっての高級レストランでのレストランウェディングって中途半端になっちゃってるのかも。とはいえ、その分家族だけの少人数婚礼需要もあるだろうからチャンスも残ってるんだろうけどね