「結婚持続率」が高い地域と低い地域の大差
東洋経済オンライン
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雪国地方が結婚「出来ない」ではなくて、首都圏に人口が一極集中(地方の高齢化、過疎化)していて出会いの機会が東京神奈川が圧倒的に多いことがいちばんの原因のような気がしますが…
注目のコメント
書きました。
エリアによって婚姻と離婚の傾向がこうも如実に違うというのは、自分で調べていて意外でした。
結婚持続率という指標を作ってみましたw
未婚化問題は、単に結婚させればいいという問題ではなく、直視しないといけないのは、そもそも婚姻関係を継続している割合が減りまくっていること。いうなれば、今や「夫婦形態」は「作られず」「壊されている」状況だからです。結婚持続率は大変興味深いですね。
東京、神奈川は未婚率が男女共に1番高いのですが、
結婚をするまでに選択肢が幅広いので悩みに悩む。
また結婚をしたら家族や繋がりを続けて行くにあたり
良い時悪い時に生きやすい環境、
良い時を演出する楽しさと悪い時をどうにか生き逃れる、
円満に見せる幅広い選択肢に溢れています。
沖縄や地方はどんな時も向き合わなければならない、
生活の中で選択肢が少ないので行き詰まりが起こるのではと思います。
ただ離婚してまた再婚しても逞しく生きていけるのは良いことではないかと思います。
結婚や恋愛は人生に彩りを淡く添えてくれます。
年代や環境が人を幸せにする基準ではないですから^_^