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東大生が断言!「作文」こそ一番本質的な勉強だ

東洋経済オンライン
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「東大生はノートを作文している」
    というのは、単に黒板に書かれた内容を心を無にして写経するのではなく、意味を考えたり理解したりしながら書くということをおっしゃっているのかなぁ。これができると、本当に勉強の効率があがりますね。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    ビジネスで何かの企画をする時も、とりあえずのゴールがプレゼンだったりするものだから、どうしてもパワポやKeynoteスライド構成をイメージした作業から入り、グラフィックやデータに頼りがちですが、結局アウトプットは何なのか。何がしたいのか。何故なのか。これを作文できない限り、論じられない限り、それは自身が整理できていないということであり、他人にも伝わらない。従って、実行しても上手くいかない。と、いつも思っております。

    まあ、これも訓練ですよね。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    じゃ、二番目に本質的な勉強おしえて。

    国語の作文や小論文では、大抵の場合冒頭から最後の文字まで全て斜線が引かれ、最低評価をくらっていました。

    一方、中学の時の数学の先生が、「数学の解答は読む人への手紙だ」と表現されていて、数式の中に気持ちを込めて書くようにしていました。


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