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2050年温室効果ガスの排出を「実質ゼロ」に、小国コスタリカの大胆な挑戦

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  • 電力中央研究所 主任研究員

    コスタリカの電力部門はほぼ100%再エネだけど、排出量の60%を占める交通セクターの電化を進めていくうえで、ゼロエミ電源をどこまで確保できるかが課題になると思います。

    発電電力量の7割以上が水力発電という現状で、昨年は先住民族の反対から国内最大の水力発電計画の中止を決定。現時点でもっとも大きい発電所は2016年に運開したReventazon発電所(305 MW)ですが、これと同等の水力発電所を国内に新設することは、自然保護上、現実的ではないでしょう。


  • AMP[アンプ]編集部

    コスタリカがここまで革新的な取り組みを行なっているとは知りませんでした。
    リサイクルを促進する仮想通貨の取り組み「Ecolones」というのも具体的に
    どんなのか詳しく調べてみたいですね。


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