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米グーグルに制裁金1900億円=独禁法に違反-EU

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    もはや驚かなくなった、鉄の女EU公取べステアー女史の直近の鉄槌。高らかとTweetもしています。これもGoogleは司法に持っていく事になるでしょう。既に3件、1兆円ほど制裁を課せられた事になります。

    こうして欧州だけがIT寡占企業からみかじめ料を取り、日本含めその他の国はその分け前に預からない状態、という事の国際議論は既にあります。我が国も欧州のように思想文化的な背景も含めたレジティマシー(正統性)を調達しつつ、毅然とした大人の駆け引きもこなしてこの問題に対峙していかなければなりません。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    2017年6月、商品を比較するGoogleショッピングでGoogleが優位になるように検索結果を操作しているとして、24億2,000万ユーロ(当時で約3,000億円)、また2018年7月は、携帯端末にAndroidをバンドルするよう強要したとして43億4,000万ユーロ(当時で約5,700億円)の罰金が科されました。

    そして、今回は14億9,000万ユーロ(約1,900億円)。

    あまりニュースを追っていないからそう思ってしまうだけかもしれませんが、常にGoogleは欧州で制裁を食らい続けているような印象を持っています。


  • Global Electronics Company

    現時点のこの短い記事では何が問題か、詳しい事がわかりませんね。

    仮にですが、
    検索連動型広告の結果で、色んな競合品がある中で
    贔屓の業者の製品ばかり表示していた、
    というような事実があれば、
    独禁法に問われる可能性があると思います。

    但し、Googleがそれによって競合他社を不当に排除し利益を得ていたかどうかがポイントになりそうです。

    仮の話はさておき、EUの公式発表がこちらです。
    http://europa.eu/rapid/press-release_IP-19-1770_en.htm

    ざっと読むと、広告表示の契約時に、排他的に結果表示をするようなことをしていたとの疑いがかけられているようです。
    競合は、例としてMicrosoftやYahooが挙げられており、
    Googleの検索結果に、MicrosoftやYahooと広告契約したサイトが載らない上に、
    サードパーティのweb上でも、Googleと契約のある広告を排他的に表示するような制限を契約に入れていたとのこと。

    もう少し読み込んでみると面白そうです。


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