「恥を知れ、東京」東京ドームの記者室での喫煙マナー、外国人記者が苦言
ハフポスト
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「アメリカでは、約半分の州でレストランやバー、職場での喫煙が禁止されている。」(記事引用)
スターバックスを日本で展開する際に最大の懸案となったことのひとつが禁煙政策。初代社長の角田雄二さんはLAでのレストラン経営の経験から、禁煙の流れはいずれ日本にも来ると確信していた。そして、少なくともスターバックスの店舗での「Smoke Free」は完全に定着し、ブランド価値となっている。
しかし残念なのは、スターバックスを追随する動きが日本では本当に弱いこと。最近、四谷駅周辺の飲食店を使い始めているが、上智大学向かいの新宿通り沿いに限ってだが、行く店行く店どこもランチタイムに紫煙が漂っている。男性喫煙率が23.3%(女性では6.6%)まで下がっている時代に、不思議と言えば不思議。内容の是非はともかく顔がバッチリ映り込んだ動画をこの表現とともに拡散するのは良い事ではありません。削除すべきでしょう。
私も帰国するたび日本の素晴らしさに感動する一方で禁煙問題は気になってはいますが、正しい事も伝え方を間違えると逆効果という事もあります。
またこの施設と、このレガシーメディア産業の個別の慣習問題を持ってして、日本全体に恥をしれというのは、私も同じ外国で働かせてもらってる者という立場からして、要らぬ摩擦を生みうる不用意な態度だと思います。分煙と言えど、室内でタバコを吸ってるのは日本に帰るといつもびっくりします。タバコの煙はタバコを吸わない人の所に届くのではないかと考えたりしないのでしょうか?
人の迷惑にならないようにってよく考える日本人ですが、タバコに関しては、迷惑になっても気にしないって言うとがとっても残念です。