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ヒト細胞を用いたゲノム編集の研究 WHOに登録する体制必要

NHKニュース
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  • サイエンスライター

    WHOの発表はこちら。
    https://www.who.int/news-room/detail/19-03-2019-who-expert-panel-paves-way-for-strong-international-governance-on-human-genome-editing

    日本からは大阪大学の加藤和人先生(生命倫理が専門)が参加しています。

    WHOの発表にはレジストリに登録するのは「human genome editing research」とあるので、精子・卵子・受精卵に限らず、ある病気の患者から採取したiPS細胞をゲノム編集する基礎研究も含まれそうな言い回しです。かなり広い研究をカバーすることを目指しており、広く世間にアピールすることも目的にありそうです。


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