キャッシュレス・教育・雇用。地方が直面する現代の課題 ── 半径5メートルの出会いから始まるリクルートの挑戦

コメント

注目のコメント

• 伊藤 豪

  新潟ベース 代表

  ・2019年03月21日

  課題解決の｢当事者｣を“半径5m”から応援する｢おせっかい｣がリクルート流。
  今地方が抱えている問題はミステリー型で、正解無き冒険のようなもの。
  地方が抱える難題に対して、
  スマートな課題設定と解決策考察だけではなく、
  コトに対して本気にぶつかっていける熱さと主張を持つことが大事なんですね。
• Yurino Otsuka

  解決しなければならないと分かりながらも漠然としている問題に立ち向かう時は、糸口を見つけることがまず最初の壁になりますよね。大きいことやスマートなことに目を向けがちですが、ニーズは身近なところに転がっているんだと感じました。
• 工藤 匡史

  富士通株式会社

  ・2019年05月10日

  リクルート。本当におもしろそうな会社ですよね。
  羨ましい。このような取り組みでどうやって収益基盤を、生み出しているのか。そこがものすごく気になります。
  
  やはり人材として50代以上はかかえない。
  ものは作らないというある意味コンサルタント的なビジネスモデル所以なのでしょうか。
  
  一度働いてみて内部から見てみたいです。