【北野唯我】80年代生まれに向けてリーダーが語る 私が大切にしていること
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注目のコメント
自分が死んでも「概念」として残りつづけたい
自分のやってきたことが概念にまで上り詰めることができたら、あとは一人歩きしていくと思うので、それほど幸せなことはないのかなと思います。スポーツ選手も概念まで上り詰めることができるのは数少ないのです。最近でいうとイチロー選手がまさに概念にまでなったと思っています。「本当はその人のせいではないのに可能性を阻害されている世界に対する不満」
共感します。
僕の場合、東南アジア途上国長期滞在の中で、現地の生活水準や衛生面が原因であらゆる機会損失を被っている人を沢山見てきました。
その現状を少しでも改善向上させるため、「日用消費財の普及」という観点でアプローチし、『清潔快適な日常生活』そして『健康』を届けて、健全な体だからこそ出来る行動や選択肢を提供したいです。
それが、僕自身の世の中に対する『恩返し』です。