不愉快なデジタルコンテンツ、「自分に関係ない」も「パーソナライズ化」も２割超

コメント

注目のコメント

• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2019年03月20日

  UXに関する素敵調査データ。日本人は「質の低い体験に不寛容」デジタルに費やす時間は18-34歳では一日6時間。メモメモ！
  
  以下は顧客体験作るにあたってご注意下さい！
  
  「ブランド企業からのコンテンツについては「だらだらと長い／文章が下手」なことに最も不愉快になると４３％が回答。「パーソナライズされすぎていて気持ちが悪い」（２５％）や「自分自身や置かれている状況に関連性がない」（２４％）が不愉快にさせることも明らかになった。さらに、４人中３人の消費者が、これらの状況のいずれか一つを体験するとそのブランド企業からの購入を思いとどまると回答した。」
• 高橋 晋平

  株式会社ウサギ おもちゃ開発者／代表取締役

  ・2019年03月20日

  そう、世の中を、重箱の隅をつつくように良くしよう！とみんなが何かを生み出そうとしている一方で、何で？っていう無駄なことがなくならないので、本質的に物事を見たいです。まあ、それらの無駄なことが、ビジネスではある意味の本質なのかもしれませんが。
• 市川 裕康

  株式会社ソーシャルカンパニー 代表取締役/メディアコンサルタント

  ・2019年03月20日

  米アドビの調査によると、日本の消費者がデジタルコンテンツに費やす時間は１日平均４・８時間、１８―３４歳の世代は６・０時間。だらだら長かったり下手な文章に不寛容、とのこと。