ロボット技術の進歩は本当に著しい。もしかすると人がするよりも、より的確な食事介助かもしれない。後は、人によって麻痺の位置や食べやすさ等があるため、細部にまで個別に(おそらくできると思うが)プログラミングできれば。食事も排泄同様に尊厳があり、中には人からためさせてもらうのに抵抗ある方も少なくない。ロボットを身体の一部として、「自ら」食べることができれば望ましい。
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